2025.03.26

従業員ウェルビーイングと企業業績の分析

というMUFGさんのレポートを発表いただきました😊

259社(数十人から1万人超)の日本のデータからです😍😍😍

海外の同様の研究は出てきてますが、日本での大規模調査はレアですね❗

やっぱり、働く人がウェルビーイングな会社は、業績も良くなるんですよ。

企業も、本気でウェルビーイングに取り組むのは、当たり前ですね😍

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研究1:ウェルビーイングは企業業績を高めるのか?

・WBやFWBは、1人あたり売上高や営業利益率と正の相関がある

 (まぁFWBは、利益率高い→給与上がる→FWB。なな感じもしますが。)

・WBは2年後売上高変化率と正の相関が見られた。

 (1年後は無し。なので、ウェルビーイングから売上高への影響は2年くらいかかりそう。でも因果ですね😍)

研究2:業種による違い

・非製造業で特にWBと売上高成長率の相関が強い。

・製造業でもWBと1人あたり売上高は相関しているので、効果はありそうな感じ。

とのこと😍

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従業員ウェルビーイングと企業業績の分析

2025/3/26,MUFG資産形成研究所

研究員 小澤 良祐

https://www.tr.mufg.jp/shisan-ken/pdf/kinnyuu_literacy_27.pdf

レポートサマリー 研究1:WBと企業業績の現状分析および予測可能性の検討 ▶ WBやFWBは、1人あたり売上高や営業利益率と正の相関がある ▶ 将来の売上高成長率と正の相関がある ▶ WBは企業価値を高め、その企業価値がWBを上げる好循環の可能性を示唆する 研究2:業種による違いの検討 ▶ 売上高成長率とWBは、非製造業で強い相関がある ▶ 非製造業では、人的資本が事業拡大に貢献しやすいことを示唆 ▶ 製造業でも1人あたり売上高とWBに相関があることから、設備投資を含めたり、より長期のデータで検証すれば、WBで売上高の向上を予測できるかもしれない 研究3:営業利益率下降要因の検討 ▶ 研究1・2で、営業利益率変化とFWBに負の相関が見られた ▶ 営業利益率変化率を低下させる「利益率の平均への回帰性」を考慮すると、この負の相関は見られなくなった ▶ しかしながら、営業利益率の向上を予測するには至らなかった ▶ 本研究は2年後までの変化を分析したが、より長い時間軸で検証することが期待される
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