2025.03.02

世界価値感調査2024

第8回(2024-2026)の世界価値感調査。

日本の調査が、昨年末に一部公開されていました😊

ぱーっと見るだけでも面白いですね。

生データは、多分2026年に見れるんじゃないかなと思います。

幸福度のデータ+数百の価値感や属性の情報があるので、楽しみです😍

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で、公開頂いた部分だけで見て、面白かったのが、

①生活満足度はここ20年低下してきているが、幸福度は30年くらい同じくらい。

→満足度を幸福度と読みかえる研究もありますが、やっぱり満足度と幸福度は別物だなぁ。

②人生を自由に動かせる程度は、ここ35年でも最高水準

→70%弱くらいの人は、人生が自由になると回答😍

③ただし、人生の意味や目的を考える機会は、ここ35年で最低水準

→自由度は上がっているのにもったいない・・・スマホがあって、暇な時間が減ったことも影響ありそう。

とのこと。

レポートには他の結果も載っていますが、わりと2024年は転機となっている感じがします😊

経済・お金中心から、ウェルビーイング・幸せ中心に切り替わる元年。の様にも見て取れました😊

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第8回世界価値観調査

電通総研,同志社大学

プレスリリース

https://www.dentsusoken.com/news/release/2024/1219.html

レポート

https://www.dentsusoken.com/sites/dentsusoken_default/files/2024-12/WVS8_Japan2024.pdf

1. 生活・個人 生活に関する意識① 現在の幸福度は1995年から9割弱の高い水準が継続しており、2024年も88%が「幸せ」と回答(図1-1)。 生活全般に「満足」とした人は2019年から約3ポイント減少したが、2024年も「満足」が71%と7割強を維持(図1-2)。 図1-1:現在の幸福度 図1-2:生活全般の満足度 ■幸せ(「非常に幸せ」+「やや幸せ」) ■わからない・無回答 ■幸せでない(「あまり幸せではない」+「全く幸せでない」) ■満足(6~10)■わからない・無回答 ■不満(1~5) 1990年 77.7 6.2 16.0 (%) 1995年 89.0 4 9.5 2000年 88.5 3.0 10.5 2005年 87.9 2.7 10.0 2010年 88.5 3.2 10.4 2019年 88.3 2.1 9.5 2024年 88.4 2.3 9.3 0 20 40 60 80 100 *1990年:■幸せ(「いずれも幸せ」「かなり幸せ」) 1990年 73.7 4.0 24.3 (%) 1995年 72.2 2.4 25.0 2000年 69.3 3.4 27.5 2005年 69.9 5 17.6 2010年 71.6 2.5 23.8 2019年 71.6 3.7 23.9 2024年 71.2 1 27.7 0 20 40 60 80 100 *2019年以前:「全体的について、あなたはその度の生活にどの程度満足していますか。ある いはいずの程度不満ですか」 *2024年:「全体的について、あなたは次にあげることがにどの程度満足していますか。ある いはいずの程度不満ですか」─最近の生活全般 1.生活・個人 人生に関する意識 「自分の人生をどの程度自由に動かすことができると思うか」を尋ねたところ、「自由になる」と回答した割合が2010年は50%へと大きく下落したが、その後は増加に転じ、2024年は2019年から約11ポイント増加の69%となった(図1-5)。 「人生の意味や目的を考える機会」については、「ある」とした人が69%で多数派だったが、2010年から10ポイント下落。一方、「ない」とした人は29%で約13ポイント増加(図1-6)。 図1-5:人生を自由に動かせる程度 ■自由になる(6~10)■わからない・無回答 ■自由にならない(1~5) 1990年 45.0 11.1 43.2 1995年 55.3 5.9 38.8 2000年 63.0 5.6 31.5 2005年 62.4 5.9 31.7 2010年 50.0 6.0 43.9 2019年 58.4 3.5 38.1 2024年 69.0 2.4 28.7 (%) 0 20 40 60 80 100 図1-6:人生の意味や目的を考える機会 ■ある(「して ほぼある」「十分どまえある」)■わからない・無回答 ■ない(「ほとんどない」「全くない」) 1990年 76.5 3.5 20.1 1995年 82.3 2.5 15.2 2000年 83.4 3.4 13.3 2005年 78.4 2.8 18.0 2010年 78.1 5.3 15.4 2019年 当調査間なし 2024年 69.3 2.0 28.8 (%) 0 20 40 60 80 100
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

価値感調査の一つ、男性性、女性性。
●男性性
4. 自分の仕事に対して評価を受けることは私にとって非常に重要である。
16. 上司と親密な関係を築くことよりも、高給を得ることが私にってより重要である。
20. 仕事と私生活を分けることが私にとって重要である。
24. キャリアにおいて最も重要なのは、良い給料と、自分が得意で好きな仕事である。
36. 人はこの世で自分の道を切り開くことを学ばねばならない。
●女性性
8. 仕事は人生の多くの要素の一つに過ぎない。
12. 大企業より中小企業で働きたい。
28. ビジネス上のやり取りの前には握手を交わすことが重要である。
32. あるやり取りを終わらせてから、次のやり取りに急ぐことが重要である。
40. 人は強制されなくても組織の目標を達成する。
https://nagasaki-u.repo.nii.ac.jp/record/2002135/files/JCLS13_41.pdf

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