科学を信じることと、宗教/スピリチュアルを信じることは、両立できるとめっちゃ幸せ
という最新研究。
・宗教/スピリチュアルを信じることは、幸福度につながる。
・科学を信じることは、少し幸福度につながる。
・一方で、科学を信じて、宗教/スピリチュアルも信じる。
両立できていると、幸福度がかなり高まる。
・両立できている人は、
科学を信じることも、宗教/スピリチュアルを信じることも、より幸せにつながる。
※ただし個人レベルではなく、国や宗教単位での結果。
※宗教/スピリチュアルを信じること、は、人生はより高次な計画に決められている。みたいな信念で計測。
とのこと。
分かるなぁ〜😍
これ、受動意識仮説を信じている人は、幸せ。とも言えそうな😊
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※参考
■宗教・スピリチュアル信念(Belief in a Higher Plan:BHP)
「私の人生の出来事は、より高次の計画(つまり、宗教的または精神的な力や力によって作られた計画)に従っていると信じています」
「何か悪いことが起きたとき、それは長期的には私にとって良いことになるより高次の計画の一部だと思うことがよくあります」
など。
■科学に対する信念(BSci)
「私は世界の真実を明らかにする科学の力を強く信じています」
「私は自分の社会のほとんどの人々よりも科学の力をより信じています」
「私は自分の社会のほとんどの人々よりも科学に対する尊敬の念が少ないです」(逆転項目)
など
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世界中の科学と宗教:信仰体系の互換性が幸福度の向上を予測
Science and religion around the world: compatibility between belief systems predicts increased well-being
Religion, Brain & Behavior ,2024/8/8
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/2153599X.2024.2363773
主に西洋社会で行われたこれまでの研究では、宗教的/スピリチュアル (R/S) な信念体系と科学支持的な信念体系はそれぞれ信者の幸福と正の相関関係にあるが、互いに非常に相容れないと認識されていることが示されている。この認識はおそらく、両方のシステムから十分に恩恵を受ける能力を損なうため、ここで検討する研究課題につながる。宗教と科学の相容れないと認識されていることは文化によって異なるのか、この相容れないレベル自体はグループ メンバーの幸福と関係があるのだろうか。私たちのデータ セットには、分析目的で 13 の世界の地域と 11 の信念グループに編成された 54 か国からの 55,230 人の参加者が含まれている。R/S と科学支持的な信念の相容れないと認識されていることは確かに西洋の特徴ではあるが、異文化間では標準ではないことがわかった。また、信念体系の相容れレベルが高いほど幸福と正の相関関係があり、特に幸福と各タイプの信念体系との正の関連の強さと相関していることもわかった。つまり、適合性が高いと認識された地域や信念グループでは、幸福と R/S および科学支持の信念との肯定的な関係も両方とも高かった。適合性がこれらの関係に及ぼす潜在的な因果効果について推測し、適合性が高まるにつれて、一方のシステムの利益を放棄することなくもう一方のシステムの利益を享受できる可能性も高まることに留意する。