2024.09.29

Well-Beingの視点で考える子供や家族との向き合い方

昨日、とある市のPTA協議会で講演をさせて頂きました😊

ので、資料シェアさせて頂きます。

興味ありましたら😊

参加者の方々の表情から推察ですが、かなり幸福度高まっていたと思われます😍

資料↓

https://drive.google.com/file/d/1_NouiyMVEDdK1uDLFZFWXphxjx-D87ag/view?usp=sharing

補足2:幸せはうつる ~子どもたちからおとなへのメッセージ~ 「まず、おとなが幸せにいてください。 おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなりません。 おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかが起きます。 条例に"子どもは愛情と理解をもって育てられる"とありますが、 まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せであってほしいのです。 子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」 子どもの権利条例子ども委員会のまとめ (2001年3月24日 条例報告市民集会) 出典:川崎市役所 https://www.city.kawasaki.jp/450/page/0000105564.html 17 幸せの効能(子供) 子供のウェルビーイングは、 学業成績や精神の安定、健康などに寄与します。 子供がウェルビーイングだと ・抑うつ症状が少ない。(Jiang & Ngai, 2020) ・社会的スキルが向上する。(Turner, 2017) ・成人後の社会的成功と健康において良い結果につながる。(Turner, 2017) ・感情的な安定が高まり、外部からのストレスに対して耐性がつく。(Turner, 2017) ・貧困や不平等といった社会的活動に貢献できる。(Mansukoski et al., 2022) ・自己調整能力が高まり、学業成績が向上する。(Fornina & Morosanova, 2019) ・内発的動機が高まり、学習に積極的に取り組む。(Kulagina & Kravtsova, 2022) ・身体活動を通じた認知機能向上と効果が高まし、学業成績も良くなる。(Archer & Garcia, 2014) ・自己効力感が高まり、困難に対しても前向きに挑戦するようになる。(Jiang & Ngai, 2020) ・家庭環境が良好になり、親のメンタルヘルスにも好影響がある。(Abbas, 2022) 9 子供と一緒に、親も成長していく事が重要 幸せはうつる 子供は親を真似する 補足2:幸せはうつる 幸せはうつります。 (幸せな人に会うと、幸せになる確率が15%程度高まる。) ので、 まずは自分の幸福度を高めていくことで、 自己の願望、家族、友人などと幸せにしていく ことができます。 子供は 親の言うことばかりには育たない 親のする通りに育つ 親を観察し模倣が子供の学習に重要な役割(Bandura, 1977) 親の行動が子供の行動に強い影響を与える(Grusec & Davidov, 2010) 親の一貫した行動が子供に対して最も重要(Grolnick, 2003) 自分自身の幸せを育んで行く また、一緒に成長していくことが何より重要😊 39 PTA活動は幸せにつながる ~近所の人と仲良くなると幸せ~ 友人が幸せだと、 自分が幸せになる確率が 高まる。(幸せはうつる) 特に近くに住むの友人だと、 伝染率が大幅に向上! 縦軸:友人関係を通じた幸福度の伝染率(%) 横軸:友人間の物理的距離(マイル,1.6km) <0.5 <1 <2 <3 <10 出典・参考:Nicholas Christakis Dynamic spread of happiness in a large social network: longitudinal analysis over 20 years in the Framingham Heart Study ,2008 48
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