腸が健康な人は、ストレスに上手く対処し、マインドフルで、レジリエンスも高い。
脳腸相関(BGM:brain–gut microbiome)の最新研究😊(Nature Mental Health)
脳がストレスを感じると腸の調子が悪くなりますが、
その逆もあって、腸の調整が悪くなると、ストレスに弱くなります。
なので、腸の調子が良いと、ウェルビーイングに繋がってくるとも言えます😊
(他にも記憶力や注意力などの認知タスクのパフォーマンスも高まるそうです。)
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論文内では、週に30種類の野菜・果物を取ることが推奨されていました。
30種類か、、、頑張ろう❗
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先日、森永乳業さんが、[腸からつくるウェルビーイング]の商標を取られていました😊
腸とウェルビーイングは、これから流行ってきそうですね😍
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※紹介記事
Gut health tied to psychological resilience: New research reveals gut-brain stress connection
2024/8/29,PsyPost
ストレスは私たちの生活に多大な影響を及ぼし、米国だけでも毎年 3,000 億ドルという驚異的な医療費と欠勤日数の増加につながっています。ストレスへの対処法はレジリエンスと呼ばれ、人生の困難を乗り越える方法に大きな違いをもたらす可能性があります。現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) の新しい研究により、レジリエンスの生物学に関する画期的な知見が得られ、レジリエンスには脳だけでなく、消化管に生息する微生物の巨大な集団である腸内微生物叢も関係していることが明らかになりました。
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※元論文_有償
Stress-resilience impacts psychological wellbeing as evidenced by brain–gut microbiome interactions
2024/8,Nature Mental Health
脳腸相関(BGM:brain–gut microbiome)システムは、精神衛生に大きな影響を及ぼす役割を果たしています。 私たちは、糞便サンプルとマルチモーダル磁気共鳴画像法を用いて、レジリエンスに関連するBGMパターンを特徴づけました。潜在成分を用いたデータ統合分析により、高いレジリエンスを示す表現型は、うつ病や不安症状が軽度であること、細菌トランスクリプトーム(環境適応、遺伝子伝播、エネルギー代謝、抗炎症に関連)の頻度が高いこと、代謝産物(N-アセチルグルタミン酸、ジメチルグリシン)が増加していること、皮質シグネチャー(報酬回路と感覚運動ネットワーク間の安静時機能的結合が増加していること、情動制御ネットワーク内の灰白質体積と白質線維が減少していること)と関連していることが示された。我々の発見は、BGMシステムを含むマルチオミックスシグネチャーを裏付けるものであり、レジリエンスが心理的症状、情動調節、認知機能に影響を与えることを示唆しています。これは、常在細菌叢と腸管バリアの完全性を支えるユニークな神経相関と微生物機能によって反映されています。細菌トランスクリプトームは最も高い分類精度を示し、微生物叢がレジリエンスの形成に極めて重要であることを示唆しており、微生物叢の修正が精神衛生を最適化できることを強調しています。