2024.07.28

チームの創造性には、協力的な関係性が大事❗

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・チームでブレストなどの創造的な活動をすると、みんなの脳が同期するよ。

・同期が強いほど、チーム全体の創造性が高まったよ。

・同期を強めるには、チームの協力的な関係性が大事。

** (逆に、競争的な環境だと同期が弱まる。)**

・個人の創造性は、あまりチームの創造性に影響はなかったよ。

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とのこと。

新しいことしたり、創造的に課題を乗り越えるには、

チームの関係性が大事なんだなぁと改めて😊

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■AIのサマリー

この論文「Brainstorming: Interbrain coupling in groups forms the basis of group creativity」は、グループでの創造性がどのようにして生まれるかを研究しています。特に、複数の人が一緒にアイデアを出し合う「ブレインストーミング」中に、脳がどのように連携するかに焦点を当てています。

●主要なポイント

①脳内カップリング(Interbrain coupling):

グループでの創造的な活動中に、参加者の脳が同期して活動することが確認されました。これを「脳内カップリング」と呼びます。

この現象は、特に前頭前皮質(意思決定や計画を司る部分)と側頭頭頂接合部(社会的認知を司る部分)で顕著に見られました。

②創造性の向上:

脳内カップリングが強いほど、グループ全体の創造性が高まることが分かりました。

これは、個々のアイデアが他のメンバーによって補完され、新しい視点が生まれるためです。

この時、個人の創造性の高さは必ずしもグループの創造性の高さにつながりませんでした。

③協力と競争:

協力的な環境では、脳内カップリングが強化され、創造性が向上する傾向がありました。

一方、競争的な環境では、脳内カップリングが弱まり、創造性が低下することが確認されました。

●結論

この研究は、グループでの創造的な活動が、個々の脳の連携によって支えられていることを示しています。協力的な環境を作ることで、グループ全体の創造性を高めることができると結論付けています。

このような研究は、教育や職場でのチームワークの改善に役立つ可能性があります。例えば、学校のグループプロジェクトや企業のチームミーティングで、協力的な雰囲気を作ることが重要であることを示唆しています。

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ブレインストーミング:グループ内の脳内結合がグループの創造性の基礎を形成する

Brainstorming: Interbrain coupling in groups forms the basis of group creativity

communications biology,2024/7/28

https://www.nature.com/articles/s42003-024-06614-7

概要

グループダイナミクスが創造性に与える影響は広く認識されているが、これまでの研究は主に社会的文脈から切り離された個人に集中していた。この不足を補うために、我々は分析の基本単位としてグループに焦点を当てる。機能的近赤外分光法(fNIRS)を使用して、4人グループのブレインストーミングディスカッション中の脳活動を調べ、柔軟性に関連する脳領域である背外側前頭前野(DLPFC)と模倣に関連する領域である下前頭回(IFG)の脳間結合を評価した。我々の調査結果は、創造性に焦点を当てたディスカッションが柔軟性と群集行動に関連する領域の両方で脳間結合を誘発したことを実証している。特に、IFGの脳間結合は、より多くの反応の模倣と関連していた。重要なことに、DLPFCの脳間結合はグループの創造性を正に予測したが、IFGでは創造性を負に予測した。これらの調査結果は、群集行動と比較して柔軟性のグループの考え方の増加が、グループの創造性を高めるために重要であることを示唆している。

Fig. 3 | Interbrain coupling in the right and left IFG and DLPFC within real groups. The color intensity is proportional to the interbrain coupling. Red represents lower interbrain coupling. The legend color displays the interbrain coupling value and the corresponding colors. Interbrain coupling in the L.DLPFC was significantly higher than interbrain coupling in the L.IFG and R.IFG. N = 22 groups. 0.312 0.315 0.318 Fig. 9 | INTRS Channels configuration. a Optode montage relative to the EEG 10/20 system. T represent a transmitter and R represent a receiver. T 2 and 3 were considered the left IFG; T 9 and 8 were considered the right IFG. T 6 was considered the left DLPFC; T 1 was considered the right DLPFC. b Illustration of the Brite24 fNIRS system channels montage. Red represents sources and blue represents detectors; together they form 24 channels. Black lines are the channels, optode projections from scalp to cortex. N = 22 groups.
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:チームの創造性には、協力的な関係性が大事❗
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-07-28-1722209148/

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