2024.05.19

「お金の要らない社会」では幸福度が高くなるとの研究結果

最近紹介↓した、伝統的な暮らしをしている人達は、先進国の人より幸せだ。

のマギル大学の研究者らの、ちょっと昔の研究。

世界の先住民の方々は、日本人より幸せだった。

https://www.facebook.com/groups/wellbeinginfo/permalink/1607352250075467/

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お金が最小限の役割しかもたない(物々交換メインでお金の介在は少なめ)な村や島に住んでいる人は、

一般的な世界に住んでいる人より幸せだった。

村によっては、7年連続幸福度世界一のフィンランドよりも幸せ。

>「ITインフラによって自国よりも発展した国の情報を得てしまうことが幸福度に影響を与える」という点が示唆されてきましたが、今回の調査ではそのような兆候はなかったとのこと。

これも面白いですね。

ブータン人の方に聞くところによると、ブータンはまさにスマホとかで外部の情報が入ってきて、

都心とかが結構ヤバいらしいですが。

情報が入ってきても、伝統的な生活を崩さなければ、大丈夫なのかな。

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うーん、、、、

貨幣が生まれたのが、紀元前670年くらいらしいですが、

失われた2700年ですね。。

経済が発展しました!でも、幸福度は低下しました!とか、何の意味も無い気がしますが・・・

ただ、一方で、完全に貨幣のない時代に戻すのは難しいと思うので、新しい形を作っていかないといけない。

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シンプルに原因は、幸せを目指していない。ことだと思います。

経済の発展とかも、幸せを育むための、一手段ですし、それが効いてくるのも極一時期。

目的と手段が入れ替わっちゃってきている気がします。

なので、

今自治体や国や会社が、ウェルビーイングを目標として進んでいる流れは、

とても素敵だし、本質的だと思います。

正直、進め方とか、ウェルビーイングの指標どうするかも、ある程度何でも良くて、

とりあえず決めて、動いて、見返して、直して、また進む。

どう決めて、どう動いて、どう結果出たのかを、みんなで共有して歩んでいく。

ウェルビーイングを目的であり目標とする限りは、

2700年かけて下がりました!ということもないでしょう。

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今、ちょっとしたウェルビーイングブームみたいになってますが、

これを当たり前にしていかなくてはいけないなぁ。

と改めて考えさせられる研究でした。

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まぁでも、幸せだとパフォーマンスも上がっちゃうから、結果として経済も発展しちゃうんですけどね😊

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「お金の要らない社会」では幸福度が高くなるとの研究結果

GIGAZINE,2021/2/9

https://gigazine.net/news/20210209-happiness-really-come-for-free/

経済協力開発機構などの世界経済に関する国際機関が登場して以降、低所得国に対して「経済成長こそが国民の幸福度を高める方法である」という提言がしばしば行われています。しかし、こうした提言に反して「お金が最小限の役割しか果たさない社会に属している人々の幸福度は世界最高レベルに達している」という研究結果が、マギル大学とバルセロナ自治大学の研究チームにより発表されました

研究チームは数カ月間の調査期間の中、比較的裕福な都市部と比較的貧しい離島などの漁村部で、国民678人(平均年齢37歳、83.6%が男性)を対象に幸福度に関する聞き取り調査を実施しました。なお、被験者の男女比が偏っているのは、バングラデシュはイスラム教徒が90%を占めており、女性に対するインタビューが文化的に困難だったことが原因です。

この調査の結果、豊かな都市部よりも貧しい漁村部に住む被験者のほうが幸福度が高く、特に漁村部の幸福度は世界的に幸福度が高い地域である北欧諸国に匹敵することが判明。この幸福度の差は、「どのようなときに幸福を感じるか」という質問に対し、自給自足の生活が主体である漁村部では「音楽を聴く」「リラックスする」「海辺に散歩に行く」というアクティビティに関する回答が多く、都市部では「親族と一緒に暮らす」という社交に関する回答が多いことが一因だとみられています。

また、これまでの研究では「ITインフラによって自国よりも発展した国の情報を得てしまうことが幸福度に影響を与える」という点が示唆されてきましたが、今回の調査ではそのような兆候はなかったとのこと。研究チームのクリス・バリントン=リー教授は「今回の研究は、幸福を支える重要な要素は経済的な成果とは無関係であるという可能性を示しています」「安全かつ快適で、健全なコミュニティの中で自由に生活を楽しむことができる場合は、お金を稼いでいるかどうかに関わりなく幸せであるようです」とコメントしています。

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※元論文

Happy without money: Minimally monetized societies can exhibit high subjective well-being

お金がなくても幸せ: 最小限の貨幣化社会は高い主観的幸福を示しうる

PLOS ONE ,2021/1/13

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0244569

経済成長は低所得国の人々の幸福度を向上させると仮定されることが多いが、貨幣所得と主観的幸福度との関連性は議論の対象となってきた。われわれは、収益化のレベルが異なる超低所得コミュニティにおける主観的幸福感の3つの異なる尺度を比較することで、この仮定を検証した。

予想に反して、主観的幸福度の3つの尺度はすべて、最も収益化が遅れている地域で非常に高く、裕福な国の市民のそれと同程度であった。

幸福の要因は、収益化が進むにつれて変化した。

収益化が進んでいない場所では、自然と触れ合う体験的な活動を楽しむことから、収益化が進んでいる場所では、社会的・経済的要因へと変化した。

この結果は、経済成長によって低所得者層の生活満足度が向上するという認識を覆すものである。

論文紹介 ありのままになんとかなる お金・経済と幸福主観的幸福・幸福測定文化と幸福・日本的幸福

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