2024.05.17
大東建託さんの街の幸福度についてのレポート
昨年、全国の街ごとの幸福度を公表頂きましたが、
その総評レポートと、エクセルデータが公開されました😊
ちょっと消滅可能性自治体という言葉がスパイシーですが・・・
レポート①
消滅可能性自治体の幸福度はやや低く、住みここち評価はより低い
→人が減っていっている街は幸福度がやや低い。
→幸せな街は人が減っていかない、とも言えるのかも。
レポート②
40歳未満の消滅可能性自治体出身者は地元以外に居住しているほうが幸福度が高く、男性より女性のほうがその傾向が顕著
→人が減っていっている街は、外に出た方が幸せ・・・特に女性・・
→逆に、超人が減っている街以外は、外に出ても幸福度はそんなに変わらない。
→色々調査している中では、"未来は明るいと思う"と"家族関係は順調だ"が飛び抜けて幸せに効いていますね😊
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住みここちランキング2023総評レポート
2024/5/15,大東建託
https://www.eheya.net/sumicoco/2024/description/index.html
「街の住みここちランキング2023」の総括として、総評レポート①「消滅可能性自治体の幸福度はやや低く、住みここち評価はより低い」、総評レポート②「40歳未満の消滅可能性自治体出身者は地元以外に居住しているほうが幸福度が高く、男性より女性のほうがその傾向が顕著」について分析結果をまとめました。また、「街の住みここちランキング2023」の自治体別データ集を公開いたします。各自治体の特徴が把握できるようになっていますので、是非ご活用ください
街の住みここちランキング2023<総評レポート①>の主なポイント 1. 消滅可能性自治体の住みここちは相対的に低い ▸ 住みここち評価(100点満点)と2020年を100とした2050年の人口指数を、消滅可能性自治体とそうでない自治体で比較してみると、消滅可能性自治体の住みここち評価は相対的に低くなっている。 2. 消滅可能性自治体の幸福度は相対的にやや低い ▸ 主観的幸福度(10点満点)と2020年を100とした2050年の人口指数を、消滅可能性自治体とそうでない自治体で比較してみると、消滅可能性自治体の主観的幸福度は相対的にやや低くなっているが、その差は住みここち評価の差よりも小さい。 3. 生活利便性の低さと濃密な人間関係が住みここち評価を下げている可能性 ▸ 消滅可能性自治体では、生活利便性因子と親しみやすさ因子(新しい住民への受容性、言い換えれば、新しい住民を受け入れにくい既にある濃密な人間関係)が、住みここち評価を下げている可能性がある。 消滅可能性自治体 消滅可能性自治体以外 線形(消滅可能性自治体) 線形(消滅可能性自治体以外) 130 120 110 100 90 80 70 60 50 40 30 5.0 5.5 6.0 6.5 7.0 7.5 2020年を100とした2050年人口指数 幸福度(10点満点) y = 25.387x - 84.781 R² = 0.177 y = 4.6016x + 25.873 R² = 0.0335 消滅可能性自治体でとところでない自治体の幸福度の差は、住みここち評価の差よりも小さい。 消滅可能性自治体では、幸福度が高くなっても人口はほとんど増えないが、消滅可能性自治体以外では、幸福度と人口増加に正の相関が見られる。 図2 主観幸福度(10点満点)と2020年を100とした2050年人口指数 街の住みここちランキング2023<総評レポート②>の主なポイント 1. 消滅可能性自治体出身者は地元以外に住んだほうが幸福度が高い ➢ 消滅可能性自治体出身者の男性・女性、未婚・既婚、子供無・子供有のすべての属性区分で、「地元居住」の場合よりも「地元外居住」のほうが幸福度(10点満点)が高くなっている。 2. 消滅可能性自治体出身者の女性は地元以外に住んだほうが幸福度上昇が男性よりも大きい ➢ 消滅可能性自治体出身者の男性と女性を比べると、男性よりも女性のほうが「地元外」に居住したほうが幸福度の上昇が大きい。 3. 消滅可能性自治体以外では、地元以外に住んだ場合の幸福度上昇は比較的小さい ➢ 消滅可能性自治体以外の出身者について男性・女性、未婚・既婚、子供無・子供有の属性ごとに幸福度を集計してみると、「地元居住」よりも「地元外居住」の幸福度上昇は、消滅可能性自治体出身者の場合よりも小さい。 ➢ ただし、唯一、男性・未婚・子無の場合は、「地元居住」の方が幸福度が高い。 4. 住みここち評価の違いによって幸福度が異なる可能性 ➢ 婚姻状態、子どもの有無等の個人属性の違いの幸福度への影響は比較的小さく、住みここち評価の違いが幸福度に影響を及ぼしている可能性。 年齢・性別・未婚婚・子ども有無等で層別化した幸福度を目的変数として重回帰分析の結果 回帰分析による変数統制することによって、目的変数(ここでは主観的幸福度)に対して、複数の説明変数が影響を与えて いるかどうかを判定することができます。ここでは、複数の変数が幸福度に働いている場合、例えば、未婚婚について (baseline)とした場合、全データの際婚の偏回帰係数は0.50走には値になっていることから、婚婚の方が未婚である ことで主観的幸福度が下がるいことに婚いている)ことが理解できます。 全体としては、他の条件が同じなら、消費可能性自治体外の自治体ほうが幸福度が高くなりますが、女性40歳 未婚未婚子どもとなしの場合は、地方にほぼ同じ。都市部分があるといちも婚いません。 全体としては、他の条件が同じなら、地方にほぼ同じ幸福度が高くなりますが、女性40歳未婚未婚子どもとなしの場合 は、情報では高くなりますが、専業があるといちも婚いません。 女性40歳未婚未婚子どもとなしの場合は、親しみやすい子ぶ子が高いほう(新しい住民へ親の度が高いほう)が幸福度が 高くなっています。 [THIS IS TABLE: Complex statistical table showing regression analysis results with multiple columns including Model, Sample Size, Male/Female, Full Sample, Age 40+, and Age 40+ without unmarried children categories, with various demographic and socioeconomic variables and their corresponding coefficients] 表1 重回帰分析の結果