教師の働きがい・働きやすさワークショップ
ジョブクラフティングの考え方にも似ていますね😍
合わせて仕事のやり方とか、醍醐味の共有なんかも面白そう。
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教員の「働きがい改革」を目指す 高度専門職のための組織開発を
露口 健司(愛媛大学大学院教育学研究科 教授)
先端教育,2023/11/12
https://www.sentankyo.jp/articles/4dbd35f8-b7a8-4ebc-80ca-5e3a7fe36c7e
今年6月に公表された「教育振興基本計画」では「ウェルビーイング」が柱の一つになっている。教員の長時間労働が注目され、長時間労働削減に向けた学校の働き方改革が重視される中で、「働きがい改革」の重要性を指摘する、愛媛大学大学院教授の露口健司氏に話を伺った。
■働きがい・働きやすさワークショップ
長時間労働削減といった「働きやすさ」を重視した学校の働き方改革が多い中で、露口氏は、校内で実践できる「働きがい改革」業務改善研修を提案している。
大まかな流れを見ると、教員は、学年・分掌等で数人のグループを組み、自分の業務内容を10~20枚程度付箋に書く。そして縦軸が「実践できている」「実践できていない」、横軸が「取り組みたい」「取り組みたくない」、さらに「働きがい・負担感・焦り・手抜き」の4領域が設定された業務分析シートに付箋を貼り、各セル内1~4で重み付けをしていく(図表2)。
各グループでは、各自の業務分析シートを共有し、グループ内で説明・対話をする。各領域業務における付箋の共通点を探したり、特に負担感業務の共通点を整理したりして、改善方策について検討していく。
研修を通じて、教員個人の負担感業務等を可視化し、お互いの得意・不得意を共有することで、業務の再分配といった業務改善に向けた協力体制を強化することができる