2023.11.09

日本生産性本部のメンタルヘルスへの取り組み調査。

対象は上場企業169社の人事担当者。

ウェルビーイングについての調査もあります😍

ウェルビーイングへの取り組み実施率1位が、ハラスメント対策。

うん。もっと幸せ寄りの施策が上位にくるようになってくると良いなぁ〜と思います。

もちろんハラスメント対策も大事ですが。

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第11回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果

「心の病」増加企業が急伸、世代別では10~20代が過去最高

公益財団法人 日本生産性本部,2023/11/9

https://www.jpc-net.jp/research/detail/006654.html

ウェルビーイング向上に向けた取り組み:現状はハラスメント対策や健康経営など「守り」が多く、今後はエンゲージメント向上、リスキリングなど「攻め」への意向が多い

ウェルビーイング向上への現在の取り組みは「ハラスメント対策の推進」66.9%、「健康経営®・健康増進施策の推進」62.7%、「柔軟な勤務時間制度の導入」55.6%が上位。一方、今後に向けては「従業員エンゲージメント向上施策の充実」66.3%が突出して多く、「健康経営・健康増進施策の推進」54.4%、「キャリア開発・リスキリングの促進」49.1%と続いた。

3. ウェルビーイング(健康、幸福、活力)向上に向けた取り組み ●現在の取り組みは「ハラスメント対策の推進」や「健康経営①・健康増進施策の推進」など「守り」が多いが、今後に向けては「従業員エンゲージメント向上施策の充実」、「キャリア開発・リスキリングの促進」など「攻め」の取り組みの回答が多い ウェルビーイング(健康、幸福、活力)向上の取り組み(MA) [0.0] [10.0] [20.0] [30.0] [40.0] [50.0] [60.0] [70.0] (%) ハラスメント対策の推進 48.5 66.9 健康経営・健康増進施策の推進 54.4 62.7 柔软な勤務時間制度の導入 38.5 55.6 従業員エンゲージメント向上施策の充実 49.1 66.3 働く場所の柔软な設定(在宅・サテライト等) 32.0 47.9 コミュニケーション活性化施策の充実 45.0 47.9 ダイバーシティ&インクルージョン(DE&I)施策の充実 39.6 45.0 キャリア開発・リスキリングの促進 37.9 49.1 オフィス環境の見直し・整備 37.9 42.0 福利厚生(保養所・保険等)の充実 35.5 37.3 仕事での従業員の主体性・選択の尊重 33.1 43.2 その他 4.1 特に取り組んでいない取り組む予定はない 3.0 5.9 ■現在取り組んでいる ■今後取り組んでいく 近年関心が高まっているウェルビーイング(健康、幸福、活力)向上のために現在取り組んでいる施策と今後取り組みたい施策を複数回答で聞いたところ、現在の取り組みについては、「ハラスメント対策の推進」66.9%、「健康経営②・健康増進施策の推進」62.7%、「柔软な勤務時間制度の導入」55.6%が上位3つとなった。一方、今後取り組みたい施策については、「従業員エンゲージメント向上施策の充実」66.3%が突出して多く、「健康経営②・健康増進施策の推進」54.4%、「キャリア開発・リスキリングの促進」49.1%と続いた。 現状での取り組みは、ハラスメント対策や健康に対する取り組みが多く、ウェルビーイングを維持するための予防的な施策としてやや「守り」の色が強いが、今後の取り組みは従業員エンゲージメント向上やリスキリングなど、積極的にウェルビーイングを向上させ、従業員の成長につなげるための「攻め」の色が強い結果となった。
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