日本男性は愛と感謝が足りない
GFSにおける男性と女性のウェルビーイング
日本はジェンダーギャップは世界でもTOPクラスに高い。(125位/145カ国)
が、世界価値感調査によれば、幸福度は女性の方がかなり高い。差分では世界TOP。
(世界的には男性の方が幸福度が高い国の方がやや多い)
という傾向がありましたが、22カ国20万人の世界繁栄調査(GFS)での男性と女性の結果ではどうだったか?
というハーバードのティム・ロマス先生らの最新研究。
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添付の表の通りなのですが、既存研究の通り。
GFSでも世界的には男性の方がやや幸せな傾向にあった。
が、日本は女性の方が幸せ。
それも、ほとんどの項目で女性の方が優位であった。
既存研究以上に、差が大きいですね。
男性・・・
愛と感謝が特に差が大きく、他にも人間関係や意味や目的あたりが。。
でも、逆に言えば、伸びしろが大きいという事で😊
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もちろん、性別以上に人に寄る部分も大きいのですが、参考までに。
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男性と女性の繁栄:世界繁栄研究における73の変数に関する22カ国202,898人の参加者の横断的分析
Male versus female ourishing: A cross-sectional analysis of 202,898participants across 22 countries on 73 variables in the Global FlourishingStudy
scientific reports(プレプリント)
Tim Lomas(ハーバード大学),R. Noah Padgett,Meg A. Warren,Byron R. Johnson,Tyler J. VanderWeele
https://www.researchsquare.com/article/rs-7302947/v1
現代社会における最も顕著な議論のテーマの一つは、男性と女性のどちらが人生においてより成功しているかという点である。膨大な文献があるにもかかわらず、ほとんどの研究は2つの問題によって制約されている。それは、「成功」の意味についての概念化と評価が限られていること、そして研究対象が比較的狭く、しばしば西洋中心的であることである。これらの問題に対処するため、本稿では、22カ国に居住する202,898人の参加者のデータを用いて、Global Flourishing Studyにおける幸福のあらゆる側面に関する73項目における男女差を検証する。タイラー・ヴァンダーウィールの繁栄の枠組みに従って項目を6つの領域に分類すると、女性は3つの領域(幸福と満足度、社会関係の質、人生の意義と目的)でわずかに優れており、男性は2つの領域(自己評価による健康状態、経済的・物質的安定)で優れており、性格・美徳は同等であった。女性は3つの領域でわずかに優れている一方、男性が主導する2つの領域では格差がはるかに大きいため、全体的な繁栄指数では男性の方が優れている。しかし、国レベルでもかなりの違いがあり、これらの一般的な傾向は普遍的なものではなく、地域の社会文化的動向に左右されるものであることが示されています。
notebookLMさんに動画にしていただきました😊
https://youtu.be/ELw4vM1dGZ0