死後の世界を信じると幸せになるのか?
という研究が発表されました。日本語です😊
死後の世界を信じている人は、幸せ。
それは直観性が両者(死後の世界信じるのと幸せ)をつないでいた。
とのこと。
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ただ、他の研究にもあるように、
直観性も幸せにつながりますが、論理的思考も幸せにつながります。
両方出来ると、めっちゃ幸せ😊
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死後の世界、あるんですかね。
個人的には死んだら水とタンパク質と脂質になるのかなと思います。
が、アフリカ象は死んだ後、土に返り、その養分で森ができると言われています。
なので、死んだら土葬されて森になりたいなぁと思います。
(ちゃんと許可取ればいけるみたい。)
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■研究の背景と目的
これまでの研究で、死後の世界を信じている人は幸福感や生きがいを感じやすいということが分かっていました。
しかし、なぜそうなのかというメカニズムは解明されていませんでした。
■第1の研究(2023年)の発見
大学生を対象に、「直感的に物事を判断する傾向(直感性)」に注目して調査しました
結果として、以下のことが分かりました:
・死後の世界を信じる人の中でも、特に直感的な人の方が幸福感が高い
・死後の世界を信じない人では、直感的かどうかは幸福感に影響しない
・つまり、「直感的な思考」が、死後の世界を信じることと幸福感をつなぐ架け橋になっている
■第2の研究(2024年)の発見
第1の研究を深めて、「論理的に考える傾向(合理性)」も加えて調査しました。結果として:
・直感的な人は、論理的思考の強さに関係なく、死後の世界を信じていると幸福感が高い
・死後の世界を信じることは直接的に幸福感を高める
・直感的な思考は、死後の世界観と幸福感の両方に良い影響を与える
・論理的思考も幸福感にプラスの影響を与える
■研究の意義
この研究は、死後の世界を信じることが幸福感につながるメカニズムの一部を解明しました。特に、直感的な思考傾向が重要な役割を果たしていることが明らかになりました。また、論理的思考も幸福感に良い影響を与えることが分かり、両方の思考スタイルが人々の幸福感に貢献する可能性を示唆しています。
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死後の世界を信じる若者が幸せな理由(1)
―情報処理における直感性の媒介効果の検討―
日本認知心理学会,2023
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cogpsy/2023/0/2023_56/_pdf/-char/ja
これまでの研究により,死後の世界を信じることと幸福感や生きがい感の関連性が指摘されている(e.g., 大石他, 2007; 寺沢・横山, 2014)。しかしながら,これら両者の関係性に関するメカニズムの説明はなされていない。本研究では,大学生を対象に,情報処理スタイルの直感性を死後の世界観と主観的幸福感を媒介する変数とし,その効果を検討した。その結果,死後の世界を信じる群では,直感性が高い者は低い者にくらべて主観的幸福感が高くなることが示されたが,死後の世界を信じない群では,直感性の効果は認められなかった。また,SEMを用いた分析では,死後の世界観から主観的幸福感に正の有意なパスが確認されたのと同時に,直観性から死後の世界観,および,主観的幸福感に正の有意なパスが確認された。すなわち,死後の世界を信じることは幸福感を高めるが,これら両者は直感性によって媒介されていることが明らかになった。
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死後の世界を信じる若者が幸せな理由(2)
―情報処理における直感性と合理性の媒介効果の検討―
日本認知心理学会,2024/12/1
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cogpsy/2024/0/2024_76/_pdf/-char/ja
これまでの研究では,死後の世界を信じることと幸福感の関連性が指摘されているが(e.g., 大石他, 2007; 寺沢・横山, 2014),両者の関係性に関するメカニズムは十分に説明されていない。このことに関して,向居・中本(2023)は,死後の世界信奉は幸福感を高めるが,これら両者は情報処理スタイルの直感性によって媒介されることを明らかにした。本研究では,この研究に続いて,大学生を対象に,直観性を制御しうる合理性の媒介効果も併せて検討された。その結果,直感性高群においては,合理性の高低にかかわらず,死後世界信奉群の方が非信奉群よりも主観的幸福感が高くなった。また,SEMを用いた分析では,死生観尺度の「死後の世界観」から主観的幸福感に正の有意なパスが確認されたのと同時に,直観性から死後の世界観と主観的幸福感に,そして,合理性から主観的幸福感に正の有意なパスが確認された