2024.11.10

心が美しいと、幸せなだけでなく、見た目も美しく見られる

という面白い研究。

優しい人(向社会的な人)は、見た目がより美しく魅力的と判断されるそうです。(加算される)

※向社会的な人は、幸せでもあります😊

それは、

男性も女性も、同性であっても異性であっても、

恋愛文脈であっても仕事の同僚や友人関係としてでも、

実際に会った時でも写真でも。

ーー

じゃあ知性的な人や、ユーモアのある人も、

見た目の魅力が加算されるかというと、

ちょっとされたけど、優しい人(向社会的な人)程ではなかった。

ーー

また、

瞬間的な優しさよりも、長期的に優しい人の方が、より効果が高かった。

あと、自分と無関係な人よりも、関わりができそうな人だと、より効果が高かった。

ーー

人は自然と、優しい人と仲良くなりたいと思う

その気持ちが、その人の見た目の印象を良くする

のではないか。

とのこと。

ーーーー

面白いですね、

確かに優しい人のことを、心がキレイとか心が美しいとか言いますが、

そもそもキレイは主に見た目に使う言葉です。(が、心にだけは何故か使う。)

それは心が綺麗だと、見た目も綺麗に見えてくる。

という今回の結果にも繋がる話なのかもしれません😊

ーー

人に優しいと、幸せになるだけでなく、

見た目もイケメン・美女になる。

優しさを鍛えて、イケメンを目指そうと思います❗

ーーーー

向社会的行動は身体的な美しさの評価を高める

Prosocial behaviour enhances evaluation of physical beauty

British Journal of Social Psychology,2024/9/16

https://bpspsychub.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjso.12800

10 件の研究 ( N = 4192) では、向社会的な人物として描かれた方が肉体的に美しいと判断されることが実証されました。

向社会的な人物をより美しいと評価することは、向社会的な他者と関わりたいという動機によって左右されます。

この現象は現実世界の設定で観察され (研究 1)、男性と女性の両方に、対象と観察者として適用されました (研究 2a–2b)。

この効果は、参加者が視覚的な補助なしで対象を想像したシナリオでも持続し (研究 2c)、美しさの比喩的な解釈を超えて広がりました (研究 3)。

向社会的な行動が孤立した出来事であり、対象の向社会的な性格を示すものではない場合、効果は弱まりました (研究 4)。

向社会性が美しさの評価に与える影響は、知性やユーモアなどの他の肯定的な特性の影響を上回り (研究 5)、対象の外見に肉体的な欠陥があっても有意なままでした (研究 6)。

関係を築くことが不可能な状況では、その効果は減少し、動機づけられた認知の理論的根拠を裏付けています (研究 7 ~ 8)。

これらの調査結果は、社会的交流や関係形成において重要な要素である身体的美しさの評価に影響を与える向社会的行動の重要な役割を強調しており、

身体的外観の評価に通常関連する他の属性よりも重視されることが多いです。

向社会的行動が身体的美しさの評価を高める 向社会的行動の認識 向社会的行動と身体的美しさの関係についてさらなる探究が必要とされた より多様な文化設定での検証が必要 ジレンマ業種の向社会性 向社会的行動の種類のずれが研究対象となる 実験で被験者がシナリオを見たのに対し、実験の生態学的有用性をもっとより考えるする必要がある 向社会的行動が身体的美しさの認識に大きく関係する可能性を示唆した 社会的拘束への対処 向社会的行動の動機づけの性質による影響 直接的価値性への根拠 研究の課題と身体の関連 身体的美しさへの認識に 直接的価値性への議論 向社会的行動の動機に関する検討 向社会的行動 研究の課題と身体の関連 身体的美しさへの認識 向社会的行動が身体的美しさの評価を高める 研究方法の検討 研究の課題 向社会的行動の関係性・実装的結果 主な研究成果 身体的美しさへの認識メカニズムの検討 向社会的行動が身体的美しさの評価を高める研究 社会的望ましさの観点での検討 本当の評価デザイン 様々な年齢の対象者による調査 様々な文化背景での検証 研究方法の検討 向社会的行動の種類による検証 データ分析法 Cohenのd効果量 社会的望ましさバイアス 社会的拘束への適応モデルの検討 向社会的行動の動機づけの性質の検討 向社会的行動が身体的美しさの認識に関する 社会的に望ましい行動とは何か 向社会的行動が身体的美しさの評価を高める理由 これまで研究されていない視点からの接近 実験刺激の生態学的有用性の強化が必要 社会的望ましさへの対処 より洗練された実験設計が求められる ハロー効果の検討 その際の個別的解釈 次の研究に向けて 向社会的行動が身体的美しさの認識に与える影響 心理的メカニズムの解明 社会的望ましさ特性への回避 様々な年齢の対象者による検証 様々な文化的背景での検証の必要性 向社会的行動の動機づけの内的検討 これらの結果は向社会的行動が身体的美しさの評価を高めるという仮説を支持している 社会的望ましさが影響している可能性も示唆された 実験刺激の生態学的妥当性の向上 社会的拘束への対処の必要性 今後の研究への示唆 様々な文化的背景での検証 Cohenのd効果量
投稿者によるコメント・補足(1件)
コメント 1

本研究のウェルビーイング小話はこちら😊
はぴテク相談室:心が美しいと、幸せなだけでなく、見た目も美しく見られる
https://wellbeing-archive.pages.dev/posts/2024-11-10-1731280812/

論文紹介 ありがとうなんとかなる 感謝・親切・向社会性人間関係・恋愛

← 検索にもどる